美丽的长白山腹地——吉林省安图县之行
凤凰新闻社讯【记者 小林恒夫(日籍)】
4月14日、去安图穿越舞鹤,很长一段时间后我走了长距离,走约15公里,山上许多地方有雪。舞鹤生态沟,是我见过的最好的景色之一。它有独具缠绕松树、自然之美的砬子。在堆积的枯叶下,它被冻结在某些地方,并且它滑了好几次。我们下山的路上到了山谷。这时候,冰雹首先落下,接着下雪了。 即使是4月中旬,它还在下雪,每个人都很高兴, 我们我沿着冰冻的河流走了下去。
这一天过山了、因为连续上下的步行,有点累了,可是这一天也很愉快。回到家看看计步器时,它是42869步。
大脑是不同的,但是力量从在18岁到20岁之后下降,同时在行走时吸入良好的空气。
4月14日安图に行き舞鹤を約约15キロ縦走した。久しぶりによく歩いた。この地域の松は独特に曲がりくねって風雪に耐えて生きているし岩々の形も奇形で見事な風景だった。
山頂付近のところどころは雪が残っていた。そして積もっている枯れ葉の下はところどころ凍っていて数回足が滑った。帰路の途中から谷筋に降りた。この時、先ずあられが降り、続いて雪が降ってきた。4月の中旬だというのに雪、みんなは大喜びしながら、未だ凍っている川を下った。
この日は縦走だったので上ったり、下ったりの連続で少々疲れたが愉快な山歩きだった。帰宅したら万歩計は42869歩だった。
頭脳は別だが体力は18から20歳くらいまでがピークで後は衰えるらしい…いい空気を一杯吸いながら。歩きながら自然を眺めて心地よく体を鍛錬。この地域の逞しい松を見ていると何故<松竹梅>というのかを改めて実感した。
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